クレアチンとアルコールは飲み合わせが悪い?

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クレアチンとアルコールは飲み合わせが悪い?

クレアチンとアルコールには何か関係があるようです。ここで具体的にご説明していきましょう。

 

クレアチンやアルコール分解によって腎臓に負担がかかる

 

クレアチンの代謝物を処理してくれるところは腎臓です。
クレアチンは代謝物として「クレアチニン」に変換し、腎臓で集積されて便となって排泄されていきます。
しかしもしも腎機能が悪くなってしまうと、クレアチニン処理も遅れ、血中クレアチニン値が上がってしまいます。
そのため、クレアチンの数値は腎臓機能の低下を指し示すサインとなるわけです。

 

そして、クレアチン以外にも腎臓に処理されているのがアルコールです。
お酒を飲み、体内でお酒が分解されると、肝臓でアセトアルデヒドが発生し、分解されます。アルコールの分解もアセトアルデヒドの分解も肝臓で行われるため、お酒を摂取すると肝臓を酷使することになってしまいます。ちなみにアセトアルデヒドは有害物質です。

 

アルコール分解で肝臓が酷使されるのと同じくらい、腎臓にも負担がかかります。
お酒は腎臓にも関わっていて、分解に水分がたくさん使われてしまうため、腎臓に本来必要な水分が行き渡らなくなってしまいます。これでは腎臓機能が弱ってしまいます。

 

そんな時、クレアチニンの処理まで加わったら、腎臓への悪影響がさらに大きくなる事は言うまでもないですよね。

 

まとめ

 

アルコールとクレアチンを併用するのは適切ではないということです。
しかしこれは決してクレアチンが危険ということではなく、アルコールと併用することが危険であるということです。
実際であれば、よほど大量にお酒を飲んでいなければ、クレアチンとの併用でも特に症状が出ない場合がほとんどですが、筋力増強のためにクレアチンを利用するなら、お酒との飲み合わせは悪いため、アルコール摂取は適度にしておくのがいいでしょう。